2018年4月20日 更新

とあるセールスプロモーション会社の営業が心掛ける5つのこと

セールスプロモーション(販促)会社の営業には、「情報収集」、「人脈つくり」、「夜の社交術」、「街を良く見る」、「営業姿勢」の5つが求められます。それぞれに関して、ボンビの企画提案営業のエキスパートがまとめています。

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セールスプロモーション(販促)会社が持つべき情報とは??

リテラシーとは何か?

リテラシーとは、調べると「適切に理解・解釈・分析し、改めて表現するという意味」と出てきます。さらには「なんらかの分野で用いられている記述体系を理解し、整理し、活用する能力」ともあります。
もっと深く「様々な言語やコミュニケーション媒体を適切に読み取り、適切に分析し、適切にその媒体で記述・表現できること」、「情報がある形で提示されるに至った経緯や、発信者が隠そうとしている意図や目的まで批判的に見抜く能力」ともあります。

リテラシーの頭に〇〇リテラシーとつけて言われることが多いですが、セールスプロモーション営業の場合は、
・色んな企業が仕掛けている広告やキャンペーンに対する知識
・人の行動学や心理学的な分野の知識
・様々なスマートフォン用アプリとアプリを活用した仕掛け
・世の中で流行っているもの
なんかを指して言うことが多いです。
情報収集力と、様々な会話の中でアウトプットできる引き出しと会話術があるかどうかということです。

セールスプロモーション(販促)会社の情報収集

では、情報収集はどのようにやっていくのがいいでしょうか。

様々な情報雑誌はもちろん必須です。
宣伝会議さんから出ている「販促会議」「宣伝会議」「広報会議」「ブレーン」などは業界誌として、定期購読されている会社も多いのではないでしょうか。
SNSを情報インプットに有効活用している人も多いと思います。

最近では『NewsPicks』という良質のニュース・キュレーションサイトがあり、このアプリだけで様々なジャンルの様々な記事を読むことができ、さらには有識者さんのコメントのおかげで、一つの記事の一面だけではなく、多面的な「考え方」も同時にインプットすることができます。
非常に良いアプリだと思います。

今の世の中、インターネットや出版物、テレビ媒体を含め多種多様な情報を得ることができます。

しかし、やっぱり大切なことは自然のクチコミです。そのクチコミの収集には、人脈が必要です。人脈を増やすには「外に出る」ということが重要なキーファクターになります。
Literature Wisdom Library · Free photo on Pixabay (2767)

セールスプロモーション(販促)会社の人脈つくり

セールスプロモーション会社の営業は、時にはプロデューサーであり、時にはディレクターでもあります。さまざまなスキルやノウハウを混ぜ合わせて道を切り拓きます。
自分ではできないこと、やれないことをやる人がいて繋がりながら仕事を成し遂げます。

よって、どれだけ人脈があるかということは非常に重要です。

飲み屋で隣になった人が、実は仕事で連携できる人であったりします。
ポイントは、その縁をしっかり大切に育めるかにあります。やはり丁寧に他人に接していくことが重要です。
Silhouettes Person District Human · Free image on Pixabay (2768)

セールスプロモーション(販促)会社の営業の社交術

人伝いに人を紹介してもらって人脈を広げるということが基本の道ですが、
人脈をつくるには社交の場が必要です。

そこにオフ後に通う行きつけの店があり、店員さんと仲良くなると、店員さんから色んな人を紹介してもらえたりします。

行きつけの店があると、接待の時や社内での飲み会でも色々と融通がきくので非常にありがたいです。お洒落な店だと間接照明やディスプレイなんかで見せ方の勉強になります。
Bar Local Cong · Free photo on Pixabay (2772)

セールスプロモーション(販促)会社の営業は良く街を見る

普段目に入ってくる全てのもの、例えばショップのショーウィンドウ、オブジェなど、どのような素材をどのように加工して、どういう見せ方をしているか気になります。

店頭販促物や店舗什器、展示会ブースや店舗施工なども仕事の範疇ですから、素材知識、加工知識も必要になります。
そこに、どのように見えているかの美的センスを加えていかないとなりません。
Painting City Lifestyle · Free photo on Pixabay (2773)

セールスプロモーション(販促)会社の営業の心がけ

自分に課せられたことをきっちりこなして提出、提案するというのは当たり前のことです。

お客様が自分が出したものを受けてどうするかを考えます。
そうなると自然とつくる資料も変わりますし、打つ文面も変わります。

自分から離れてその案件がどのように決裁までいくのかを理解しながら動くというのがカスタマーサティスファクションに繋がります。
お客様の面倒を少なくするということも大切です。

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