POP研究家 向坂文宏

POP研究家 向坂文宏

凸版印刷(株)を経て(株)電通テック入社。 店頭プロモーションを専門業務として従事。主に店頭ツールの企画・制作に携わる。 07年、店頭ソリューションの専門会社電通リテールマーケティングに創立メンバーとして参加。メーカーを主なクライアントとして店頭コミュニケーション施策の立案を行う。「月刊販促会議(宣伝会議)」誌上にて店頭ツールのレポートを連載中。 2016年4月より桜美林大学専任講師。ストア・コミュニケーション・プランナー。 ●VMDインストラクター ●プロモーショナルマーケター ●JPM協会基礎講座及び宣伝会議セミナー講師 ●相模女子大学非常勤講師

コロナ禍に負けない、リアル店舗での新しい店頭施策たち

コロナ禍に負けない、リアル店舗での新しい店頭施策たち

コロナ禍で変容する店頭施策。制限や制約の中でも店頭は買い物客の期待に応える方法を創り出します。コロナ禍でこそ生まれたリアル店舗での新しい店頭施策をご紹介します。
変化してきた店頭ツールの素材たち、リスクがあっても木材を使用する理由とは?

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店頭マーケティングの専門家としても名高い、POP研究家の向坂文宏が、木材を使ったメーカー什器や店頭POPが近年増えつつある理由に迫ります。
リアル店舗を使いこなせ! これから求められる店頭ツールとは?

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今や買い物は「ネット通販かリアル店舗か」というどちらかを選ぶのではなく、ネットとリアルを連動させて、より買い物がしやすい方法を買い物客が選べるようになった。
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