2024年6月11日 更新

見たら特する!おもしろ店頭販促ディスプレイ特集!2024年第十五弾

店頭で面白い売り方や面白い店頭販促物を見つけてきました。その報告です。ワクワクする売場(買場)が創出されています。

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店頭観察特集

凡美社では店頭を常に観察している。
売場の変化は定点観察、そして各種店頭販促ディスプレイも追っている。
随時面白く、ワクワクする売場(買場)をレポートしていく。

65 色んな設計が秀逸な店頭販促物

面白消しゴムのオープン・カートン・ディスプレイ。
配送箱を開けて積めば、そのまま販売什器に早変わり。
色々な種類の商品があると、あっという間に駄菓子屋っぽい雰囲気になって、楽しそうな売り場になる。
早々にお寿司消しゴムが売り切れているのは、海外からのお客様に人気だからだろうか。
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商品特性と陳列の仕方をすごく考えて設計されている。
見せ方とワクワクの演出感の設計と、運搬から店頭での開梱のしやすさ設計、そして、それに伴うコンストラクション設計。
何かの賞を取ってほしいものだ。

66 黒バックというデザイン視点

食品の手書きPOPを作るなら、ブラックボードが良いと思う。
ライターさんが上手っていうのもあるけど、
とにかく美味しそうに見えるのは自分だけだろうか?
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黒バックという手法はかなり面白い。
元々の絵が巧いが、たしかに美味しそうに見える。

提案書も同様、黒バックで作ることがある。
ページによっては白にする。
プレゼンをどう捉えるか。
そのための演出はすごく大切。

67 商品素材を利用したふとしたアイデア

タオル地を動物の姿に例えた分かりやすいパッケージ。
売り場に在庫してる姿もかわいい。
最近は動物の姿を活用したデザインが多い。
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少しの発想で楽しさが増す。
やっぱりアイデアは人間が生み出すパワーだと思う。

まとめ

プランニングは、まず事実への解釈が必要である。

●「否定できない事実」と実施すべき案との接着
●「事実からの洞察」による『独自の視点』と『魅力増幅』
この解釈がなければならない。

解釈をした後、どのようにアイデアを出すか?
PCに向かって出てくる人もいれば、人とのディスカッションで見出す人もいる。
よく教えられるのは、「白紙に向かって、にやけ顔で、5分、真剣に考えろ!」だ。
これは実践した方がよいと思う。
でも、アイデアが出てくるのはオンタイムではない時もある。
電車での移動中や、トイレ時、シャワー時、テレビを観ながらもテレビの内容はまったく無視し色々考えている時にアイデアが出てくることもある。
四六時中頭がクルクルしていたりする。

天才ではないのでビシッとアイデアを出してくる人がうらやましい。
だから、階段を確実に1歩昇る努力を続ける。
ポイントは
・A→Bに変えること。
・未来からのバックキャスティングをすること。
・価値創造をすること。
・くくりの再編集をすること。
どうやら、確実に昇るともう降りることはないらしい。

了。

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