2018年2月1日 更新

サボる人、やらない人ほど愚痴る

先日とあるタレントさんがとあるテレビ番組で言っていました。グズグズ、愚痴を言っていないで、行動すべきことがありますよね。

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Free vector graphic: Complaining, Human, Talk, Unhappy - Free Image on Pixabay - 154204 (2321)

 SNSが世の中に出てきて『炎上』という言葉が出てきました。
何か起こしたり、何か発言したり、何かの写真をアップしたりすると、その人のその行為に全く関係のない人がざわついて文句を書き込みます。
また、関係ない人同士がネット上で言い合いをはじめます。
『炎上』をすることで、信用を失ったり、また非買運動が起こったり、企業や商品にとって多大なダメージを受けることもあります。
『炎上』に対するリスクヘッジマネジメントということもビジネスになり、また逆に炎上することで話題になり、有名になるという炎上商法と言われるビジネスもあります。
テレビ番組も連動して、視聴率のために、掘り下げなくてもいいネタをずっと報道していきます。報道番組やワイドショーでもまた関係のない評論家が、あーだのこーだのと時には重箱の隅をつつきながら、自分諭が正しいのではと時には間違った先入観などをテレビ電波を使って多数の人に伝播していきます。
人のやること成すことに、どうしてこうまで文句が言えるのかという時代になりました。
と、いう感があります。
それは、何でもかんでも誰かのせいにして、愚痴愚痴しているという日常が個人に形成されてきたことになります。
もちろん昔からあることでもあります。
しかし、現代社会では、自分自身がどこの誰かを明かさずとも、匿名であるターゲット(こちらは自分自身を曝け出している)に一言モノ申すとか、時には誹謗中傷を発信することができます。
文句を言う、誹謗中傷する、愚痴るということにドライブがかかっていると思ったりもします。
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どうでしょう。一度自分のシザマを見直してみましょう。
それは問題提起ですか。確固とした持論発信ですか。愚痴ではないでしょうか?
それは自分のやり方ですか。ワガママではないでしょうか?

さらに、行動できていますか?やっていますか?中途半端ではなくやり切ろうとしていますか?今ダメでもうまくさせようと足掻いていますか?
ただ言うだけでなく、まさに動いていれば、愚痴にならないかもしれません。
愚痴が向いているベクトルの先に動けていないことがあるのではないでしょうか?
自己を正当化する前にグッと考えてみましょう。
なんでもそうですが、特にビジネスシーンは一元諭では収まりません。
時間軸でいうと、短期的な成果を成しながら、中長期的な視野を持って動くことも、両立していかなければなりません。目の前のことをコツコツするのにせいいっぱいならば、根気を持って何年間かはそこに邁進することも大切です。「成果は3年継続してこそ評価に値する」という言葉がありますが、成した成果が真に自分のパワーによる成果かどうかは3年経ってみないと分からないことかもしれません。ここでいうパワーとはその人だけの力だけでなく、その人と同ベクトルを向いた周りの人達を巻き込み、成し遂げ、感謝をし、そして継続をするというパワーです。
社内だけでなく、お客さん、協力会社さん、友達、何かしらのコミュニティでどういう評価を受けていますか?あなたの真摯さが良いという評判を他の誰かがまた違う他の誰かに伝えてくれているでしょうか?
誰かの文句を言い、何かのせいにし、馬鹿にすらしていないでしょうか?
もう一度見直してみましょう。

私は幸いにして周りの昔からの近しい人達がバリバリ努力するので刺激を受けます。
皆、今に一生懸命で、さらに未来志向です。
色んなことに興味があり、色んなことをしています。
自分もそうだとは思っていますが、それでも、どの時間でそんなことをしているの?
あなたの1日は34時間あるの?と思わせてくれる友人のシザマがあります。
やっぱりそういう人間は愚痴は当然あるんでしょうが、分析をして不安な未来だからこそ、夢を語ります。こうしてみたら面白いかも、ここにチャンスがあるかもと。

先日、あるタレントさんがテレビ番組で言っていました。
「努力する者は夢を語る」
「サボる者は愚痴る」
その通りではないこともありますが、頑張っている人は夢を語るとは思います。
子供ではないので何もせずに妄想しているわけではありません(笑)。
このタレントさんの言葉は、肝に銘じないといけないと思いました。
この記事を読んで頂いた方、省みて、自分は愚痴が多いなーと思った方、その愚痴のベクトルの先に何かをサボっているのかもしれませんよ。

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