2018年3月13日 更新

なぜ人は酔っ払うのか

最近の若い人は酒を飲まなくなりましたが、中には酒好きの人もいます。百薬の長とも言われるお酒ですが、飲み過ぎると身体に害を与えます。酒を飲んで起こる身体へのメカニズムを知ることは大切ですね。

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こんにちは。ボンビのバッカス(ローマ神話の酒の神)ことMです。
お酒を飲んで酔っ払ったことは皆さんあると思います。
私はお酒が好きで水のように飲んでしまいます。
普段飲むのはチューハイや焼酎です。
自分ではまだ飲める、まだ酔っ払っていない、と思い飲み続けた瞬間、気がつけば家で寝ていて、昨日の記憶がないなどと、最近、酔っ払って記憶を無くす事が多々あります。
でも、しっかりと帰っています。
誰かに迷惑をかけたとかはないのですが、そんな酒好きな自分を見つめ直して、なぜお酒を飲むと酔っ払うかについて調べたので書きたいと思います。

1記憶 

まずは、記憶をなくすという点からです。

記憶は2つに分類されます。
少しの間だけ記憶する『短期記憶』と、永続的にためておく『長期記憶』があります。

私たちが普段体験することはまず短期記憶として覚え、
それから重要なものだけで選び出して、脳内の海馬という器官が働いて長期記憶に送ります。

お酒を飲むとアルコール成分がこの働きの邪魔をしてしまし、記憶保管送信がだめになってしまうそうです。

2なぜ記憶が無いのに家にたどり着いているのか

皆さんの中で、酔っ払って記憶を無くしたことがある方、記憶を無くしているのにもかかわらず、なぜか家にたどり着いていたとゆうことはないでしょうか?
私は多々あります・・・。
脳には、ナビゲーションニューロンという神経細胞があります。
これは、通い慣れた道の風景、つまり視覚情報に対して、『この信号は右に曲がる』といった指示を出す神経細胞です。ナビゲーションニューロンは頭頂葉にあって、頭頂葉はお酒に強く、そのため前頭葉や海馬がやられて記憶が曖昧になっても、家にはきちんとたどり着けるのです。

3 どの種類のお酒を飲むと酔っ払うのか

お酒の種類では『酔っ払いにくいお酒』と『酔っ払いやすいお酒』があります。

お酒には蒸留酒と醸造酒の2種類があります。
●蒸留酒は酔いにくいお酒
●醸造酒は酔いやすいお酒
だそうです。

●蒸留酒=ウォッカ、ジン、ラム、焼酎、泡盛 など

●醸造酒=ワイン、日本酒、ビール、ウィスキー、
ブランデー、テキーラ など

これを見ると、これから蒸留酒(酔いにくいお酒)を飲むことを心がけようと思うのでは
ないでしょうか。あくまで醸造酒に比べて蒸留酒は酔いにくいというだけで酔うのは一緒です。

4 なぜ酔っ払うと本音が出てしまうのか

私は酔っ払うとすぐにテンションが上がってしまい、気が強くなってしまったりと、簡単に言うと、『たちの悪いやつ』『酒癖の悪いやつ』と思います。
皆さんの周りにもこういう人はおられるのではないでしょうか・・・。

では、なぜお酒を飲むとこういう現象が起きてしまうのかを調べました。
それは脳内でドーパミンの分泌量が増えるからです。
ドーパミンとは脳内に存在する神経伝達物質で「やる気物質」と言われます。
「やる気物質」と言われるだけあり、人のモチベーションに大きく関与する物質です。
アルコールを摂取したことで増加したドーパミンにより楽しくいい気持ちになります。
しかし、ここが重要です。
アルコールでドーパミンの分泌が増加するのは20分くらいで、飲み過ぎたら脳に悪い影響が出てきます。
アルコールは大脳皮質にある理性的な考え方をする場所を麻痺させる働きがあるのです。
その結果として理性的な思考回路ができずに本音が零れ落ちてしまうというわけです。

結論

以上、ツラツラとなぜお酒を飲むと酔っ払うのかを書かせて頂きました。

以前、母親に「お酒は飲んでも飲まれるな」と言われた事があります。
完全に僕のお酒の飲み方はお酒に飲まれる飲み方です。
ですから、これからはお酒に飲まれないようなお酒の飲み方をし、蒸留酒を飲むことを心がけます!

銀河英雄伝説のヤン・ウェンリーが言っていました。
「酒は人類の友という。友人を見捨てることができるか」と。
・・・同感です・・・。
永く大切にしたい友達なので、うまく付き合いたいと思います。
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参考1
参考2

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bonbi GOSSIP 編集部 O bonbi GOSSIP 編集部 O