2020年8月5日 更新

年配の方との小話ネタに (ジャンボ尾崎とジャンボ鶴田)

ビジネスシーンではコミュニケーション力は非常に重要なスキルになります。 昔で言う「太鼓持ち」は悪い意味ではなく大切なスキルを持ち合わせていた職業だと言えるでしょう。ただ受け側ではなく相手に刺さる仕掛けるネタ話を持っていることも大切です。ゴルフ以外のネタで年配の方とコミュニケーションをとってみましょう。

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ジャンボ尾崎とジャンボ鶴田はどちらが先にジャンボとつけたのか?

ジャンボ尾崎とジャンボ鶴田。
日本を代表する先達のお二人だが、筆者は以前からずっと、どちらが先に『ジャンボ』をつけたのか?と疑問を持っていた。
そこで、20以上歳の離れている先輩に聞いたり、居酒屋で出くわした年配の方との酒場の肴話にしてきた。
「ジャンボ尾崎とジャンボ鶴田はどっちが先にジャンボってつけたんでしょうかね~?ご存知ですか?」と。
先輩方はだいたい「尾崎じゃね?」とおっしゃる。
やはりゴルフをやられている方が多いのだ。
しかし、その後決まってジャンボ鶴田を邂逅される。
やはり全日、新日全盛時代のプロレスも好きでその中のジャンボ鶴田という存在は『いぶし銀』のカッコいい存在だったのだ。。

ジャンボジェット機に由来する

たまたまyahooを開いたら、ジャンボジェットの記事が目に入ってきた。
米航空機大手のボーイング社の『ジャンボジェット』の愛称で知られる747型機が2022年で生産が打ち切られるという記事だ。
1970年の就航から半世紀、「今の市場動向と展望を踏まえ、象徴的だった747の生産を完了する」とのことだ。
この記事を読みながら、ふとマジで調べようと思い、『ジャンボ尾崎 由来』、『ジャンボ鶴田 由良』でググってみた。
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『ジャンボ尾崎』『ジャンボ鶴田』
どちらの名前もボーイングのジャンボジェット機が根源にあった。

『ジャンボ』は規格外とか途方もなく大きいという意味。
『ジャンボ』自体はスワヒリ語の挨拶らしいが、アメリカサーカス団がやってきた大きな像にジャンボと名付けたことから広まったらしい。
そこで大量の旅客を運ぶ飛行機が開発され、『ジャンボジェット』と名付けられ世に広まったのが
1970年くらいである。

そして、そのジャンボジェットの『ジャンボ』をとって、規格外のパワフルさをもった尾崎将司氏にゴルフマスコミがジャンボジェットとかけて規格外の選手ということで『ジャンボプロ』と呼んだのが最初らしい。
(青木功氏がコンコルドと呼ばれていたためその対比名称でもあったらしい)

一方、ジャンボ鶴田はリングネームをファン公募したところ、ダントツ1位で『ジャンボ鶴田』が多かったため鶴田友美改め『ジャンボ鶴田』となったらしい。
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ふとした時に、ふと扉を開くと、自分の生活とは全く関係のない事実に出会います。
そして、それが思い出とともにフラッシュバックしたりします。
時には自分が生まれていない時代の話になり、時空を超えたような気持ちにもなります。

調べてみて由来を知って「どっちが先か?どっちかが先につけて、どっちかが真似たんじゃないか?」という疑問が一気にどうでもよいことになった。
そんなことじゃーないと。それは先輩方や年配方にとってもどうでもよいことなんだと気づく。

先輩方が確かに生きた時代があり、時代背景があり、人がいて、象徴があります。
どこに行っても、何に拝んでも、どれだけ祈っても、過去には戻れませんが、
先輩方の生きた時代を想像して、さらに気持ちを想像することができます。
そういう思考を持つことができると、年配の方と話をする時に、話を聞くという受け身での会話だけでなく、能動的な会話がでできるのではないでしょうか。
ただ、コミュニケーションとしては、「どっちが先か知っていますか?」と切り出した方が、相手は「ん?なんか面白い視点できたな?」と食いつきます。
しかし、さほど「どっちかな~?」と考えるよりは、その時の時代話になります。
そこで、「実はね。。ジャンボはね。。。~」と切り出しながら、社会背景も語って
「どっちが先かってことではないですよね。」とすると、先輩方も感動してくれるかもしれませんね。
ちょっとしたウンチク話ではありますが、
意識をするから引っ掛かり、調べて知識を得る。その知識を使う場を考えることで知恵ができる。
しょーもない切り口の話でも、そんなことに繋がっているのかもと思います。

コロナ禍ではありますが、明るく前を向いて世代を超えてコミュニケーションをはかっていきましょう。

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bonbi GOSSIP 編集部 O bonbi GOSSIP 編集部 O