2019年10月7日 更新

Z世代の若者に伝えたい SNS時代の悩み解決への努力とは

Z世代が直面するSNSが発展しているからこその悩み解決への一歩とは? 六本木で生きるイケてる大人からの金言です。それは全ての大人への金言です。

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ここ数年で、SNSが目まぐるしく発展し、老若男女情報に振り回されて、自分と見つめ合う時間が疎かになり、実態の無い空想にストレスを感じている人が増えているように思う。
ネット等のニュースで老後の為に貯蓄が幾ら必要とかと言われても、人それぞれであるし、婚活サイトでハイスペックな人を求めて、恋愛ごっこに本気で悩んでいる人も、いったい貴方は何を求めているのですかと問いたくなる。
昨今、若年層(40代、50代)の孤独死の数が高年齢層の孤独死の数を超えているという記事を読んだ。

私は、複数人の20代スタッフといつも向き合っているが、勿論皆それぞれの悩みを抱えているが、私が20代の頃は、悩みで言うと恋愛で、好きになった人が、お金があろうとなかろうと、そこには頓着しなかったし、気持ちの上で自分自身が独立していた。
今の女子は少し種類が違い、将来の不安が圧倒的に多いが為に、ハイスペックなパートナーに接触したがり、恋愛のときめきもさほど無く、実態の無い悩みに苛まれ、自分の存在価値を見出せないでいる様に思う。

実際、彼氏がいて幸せとかは、ここ数年聞いたことが無い。
現に彼氏がいたとしても、プライオリティーが「愛」で無ければ、その彼はご愁傷様である。
結婚しない若者が増えることは、無論仕方が無い事になるし、悩みはSNSで自分に類似したケースを読み、それを参考にする為、解決どころか空想の悩みが増える一方になる。
男女問わず、相談はSNSに載っている投稿、ネット媒体で『ごもっとも風』に氾濫している記事を読解し、自分なりに咀嚼する。
おまけに上司は、パワハラやセクハラを避けたいがために、若者に近づきにくく、安易に飲みにも誘えないし、相談にも乗りにくい環境に置かれている。
社会全体が良くない方向に傾いていっているような気がしてならない。
私の世代なら、勿論老後の事は金融庁が言わずもがな、自分の生活と財力とを照らし合わせての設計は建っているように思う。
他人と比べる必要もなく、情報に惑わされず、自分なりの一日を一生分大切に生きるということを繰り返すことで、上手く生きることができないはずが無い様に思われる。

SNSの、ある事無い事の情報に惑わされずに、先ずは自分と向き合い、悩んで解決出来る問題なのか否かを整理整頓する事が、悩みを解決する方向に導いてくれるように思う。

悩んでも、どうにも出来ない事に悩まず、その分を悩めば解決出来る問題に集中して取り組むようタイムマネージメントすれば、自分と向き合う時間が確保され、悩みも日ごとに紐解けていくのではないだろうか。
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この記事のキュレーター

安藤敬子 安藤敬子