丸山智弘

丸山智弘

ADKにて24年間、国際営業、プロモーション企画制作、イベント企画・実施運営、音楽コンテンツプロデュース、スポーツマーケティングなどの業務を行う。2012年のロンドンオリンピック時にはJOCに出向。ジャパンハウスの運営統括としてオリンピック招致活動にも携わる。 ​ ​公益財団法人全日本スキー連盟(SAJ)、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020)などスポーツ競技団体の担当を経て、2015年12月株式会社スポーツ・アンド・コミュニケーションズを設立。現在はFISワールドカップや、髙梨沙羅選手、葛西紀明選手、渡部暁斗選手など、アスリートのスポンサーマーケティング業務を手がける。

東京2020で日本のスポーツビジネスは変わる。スポーツマーケティングの未来をどう作るのか

東京2020で日本のスポーツビジネスは変わる。スポーツマーケティングの未来をどう作るのか

アスリート、企業、運営団体などスポーツ業界だけでなく、政治家、官僚、地方自治体、ボランティア、スポンサー企業、一般の視聴者、観戦者、その全てを巻き込む東京2020は、日本がスポーツビジネス先進国に追いつく最大のチャンス。
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